愛知県豊田市美術館、現地マーケティング

Instagram広告を現在運用させて頂き、豊田市美術館で開催されている「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」展を鑑賞に出かけました。
わたし岩本の行動として、自発的に出かけたものです(招かれるより、必要と感じたら勝手に行くのが好きな質です)。
ここ近年、地元の美術館しか出入りしていないため、①都市部(愛知は芸術先進地)での鑑賞者の動きを見ておきたかった点、②この展覧会の次のアクションを見越しておく必要がある点、③SNS広告のゴール(来館・鑑賞)を自分で体験する必要性があったため。

とことん考えることがアイ企画の仕事です。その面で僕はただ石見の浜田で生まれ育っただけだし、そこに会社を造っただけでもある。
刺激はどこからでも得ることはできる。みんながhappyになる、良い質の仕事の成果を求めて引き続き取り組みます。
(KAO)

◎豊田市美術館
https://www.museum.toyota.aichi.jp/